外国メディアの報道に関する説明

タイ・カンボジア国境事態共同報道センターは、一部の外国メディアが、

タイがカンボジアの領土を「占拠」するために武力を行使し、カンボジア

国民の「帰宅」を禁止していると報じている件について説明いたします。

当該表現は、事実および当該地域の法的地位と合致しません。

タイ側は、タイ側の行動がタイの領土内、および/または二国間メカニズ

ムおよび国際法に基づく手続きの途上にある主権主張が重なる地域の近辺

において行われていることを確認いたします。これは他国の領土に対する

侵略や占領ではありません。

タイの措置の主な目的は以下の通りです:

・当該地域の住民の安全を保護すること

・主権および領土の保全への侵害を防止すること

・紛争の拡大を防ぐため、状況を管理し緊張を緩和すること

タイは、国連憲章、国際法の原則、および必要最小限かつ比例的な武力行

使の原則を遵守します。また、平和的かつ持続的な問題解決に向けて、平

和的手段、対話、および全ての関係当事者との協力を堅持することを再確

認いたします。

共同報道センターは、メディアの役割を重視しており、国際社会における

誤解を避けるため、多角的かつ正確な報道、および地域の法的地位を適切

に反映した用語の使用について協力を要請いたします。

タイは、透明性と相互尊重に基づき、メディアおよび国際的なパートナー

に対し、関連する情報、事実、証拠を提供することに引き続きオープンな

姿勢を保っています。

タイ・カンボジア国境事態共同報道センター

2026年1月2日12時00分

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